pythonの基礎的な動作

Python データサイエンス

【データサイエンス】Pythonの基本動作を解説

皆さんこんにちは週7フリーランスのりゅうです。
今回もデータサイエンティストへ向けて勉強していきたいと思います。

今回は、前回に引き続きPythonの基礎的な動作を覚えていきます。

JupyterNotebookの基本的な動作はこちら

リストと辞書型

jupyter リストと辞書型

まずはdata_listという名前でリストを作ってみます。中身は適当に1~10の数字。

print()の形で()の中を「("ここに好きな文字", 決められた書き方)」という形で書けるみたいですね!

リストの何番目が何かを見たり、リストの中身を単純に2倍にしてみたり!

.append(リストに追加するもの)をつけることでリストに好きなものを追加できたり、.remove(除外するもの)でリストから外せたりもします。

数字と文字列ごっちゃになったリストも作成可能です!

jupyter 辞書型

続いて辞書型。リストと同じような感じで定義・言葉の追加ができるみたいです!

条件分岐

jupyter 条件分岐

Excelやスプレッドシートの関数でも登場するIF文がここでも登場するようですね!

書き方で少し意外だったのが””で囲われている{0}にちゃんとformatの()でしたいした変数が代入されているところ。

てっきり『{0}は入っています』とそのまま表示されるのかと思いました。

Pythonの基礎が段々わかってきましたが、ある程度書き方に自由がきくものなのかなという印象です。

それでは引き続きデータサイエンティストへ向けて勉強していきましょう。

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